ブログでのご報告が少し遅くなってしまいましたが。
先月、2018年11月27日(火)、大阪市淀川区で、大石あきこキックオフ会議しました!
有志の方々で企画してくださり、大きな組織の支援は全くないので15人くらいかな、と思っていたら、予想外に36人も来てくれました。
初めてお会いするかたもたくさん。えっ 来てくれたんですか?なサプライズも。
感激。
参加してくださったみなさん本当にありがとうございます!
また、今回は広くお声かけできておらず、またもっと広くお声かけしていけるようなイベントを考えたいです。
ちなみに上の写真で、左奥のこっち向いてるのは私です。
服装の言い訳すると、介護研修からそのまま来たのでグレーのトレーナーでした。もうちょっとハレの服装したかったのですけどね・・・
当日は、大石晃子が大阪府職員を辞めた理由、「大石あきこと歩む会」がどういう淀川区を、大阪を、社会をめざすか、
向こう半年の活動スケジュールなどをお伝えして、意見交換しました。
どこからか誘ってくださり、現役の市議のかたも2人来ていただけました。記者さん
のご参加もありました。
府庁前で抗議している市民有志のかたも集ってくださいました、とてもうれしかったです。
(写真がこの1枚だけで残念。)
市民のかたからリクエストがあって、
選挙素人41歳女性が出馬って、どんな感じ? 日々なにやってるの?
について。
追々発信していきたいです。
11月でいうと、やはり既存の組織の応援をもらうのが選挙の常識の中、私はゼロからのスタートなので、日々、七転八倒でした。
営業職のかたの苦労が少しはわかったかな・・・
キックオフ会議に参加した市議からも「常識でいうと厳しい」と言われました。
でもこうやって、たった一人で挑戦するなんてイキやないかと駆けつけてくれる人は少なからずいるということ、
その人たち一人ひとりが、私の知らないところで宣伝をしてくれているのを間接的に知ったとき、
あぁ、仕事辞めて大海原に飛び出してみてよかったな、と思います。
やっぱり世の中捨てたものじゃないし、私は1人じゃないと思います。
その”厳しい”といった市議さんからも、後日、こんなメッセージをいただきました。
「盛会で良かったですね!
”厳しい”というのは、あくまでこれまでの常識で考えれば、ということです。
壁を突破するときというのは、いつだって、それまでの常識を乗り越えていくものだと思います。
健闘を、そして勝利を!」
そして、じわじわじわじわ、賛同してくださる個人、団体が増えてきました。
ばらばらだったパズルのピースが1つ1つかみ合っていくかのように。
感謝の日々です。
私は「常識」が変わることを信じる。
これから何かやろうとしている人、私と一緒にやりませんか?
再来週、2018年12月18日(火)の夜に、ポスティング会議を大阪市淀川区内でおこないます。
ボランティアをしてくれる人や参加のご意向があるかたは、
oishiakiko2018@gmail.com
までご連絡ください。または、
「大石あきこと歩む会」の申込フォーム(無料で入会できます)からご応募くださいませ!
待ってるよーーー